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海外逃亡備忘録

コミュ症が海外にいった時の備忘録

独伊旅行記①マルタからヴェネチアまで

旅行(海外)

9月26日 午前
寮を出てセントジュリアンのバス停に向かう。

旅行に行く人はタクシーを手配する人が多かったが、セントジュリアンから空港行きのバスも出ている。時間的な不可能と荷物が重すぎなければ、こちらの方が断然安い。(普通のバスと値段は変わらず1.5€または2€)

問題はバスは時間通りには来ないということくらい…と思ってたら、ほぼ時間通りに来た。
空港行きのバスは1時間に1本くらいなのだが、主要のバス停には割と正確にくる。多分に混み具合にもよるが。

ちなみに時間は9時半過ぎのバス。マルタのバスの時刻表はここ
www.publictransport.com.mt
で確認できる。搭乗が12時40分なので、バスは1時間程度の見込みだった。

実際には1時間20分程度かかった。途中、空港行きのバスを待っていた人たちがいたがバス内激混みだった為にスルー。空港行きのバスはルートを調べて、できるだけ手前、かつ主要のバス停にいるべきかもしれない。
9:47発で11:10に到着。


ライアンエアーのカウンターを電子掲示板で確認して、ビザチェックを済ませる。誰も並んでおらずスムーズに終わった。このチェックインカウンターの手前に荷物のサイズを測る例のアレがあるが、引っかかるか微妙な場合はやらない方が良いかもしれない。
リュックなんかはかなり基準が緩い気がするが、そこで入らないのがスタッフに見られたら追加料金を取られると思うので注意。
今回の鞄は60ℓリュックサック。防犯対策に、自転車用ワイヤと錠前3つ。(ポケットが3つあるので)

セキュリティゲートで何故だか引っかかり中を見られるが、どうやら自転車ワイヤーが引っかかっただけだった。

そのまま進んで手前の待合室?まで行くとフライト番号と行き先、搭乗ゲートの案内がある。搭乗ゲートの案内が始まるのは基本1時間前からで、ライアンエアーは出発の30分前で搭乗ゲートが閉まる事になっている。
売店で水を買って搭乗ゲートへ。プライオリティ(優先入場)で予約をしていると奥の人が少ない待合室で待てるらしい。かなり混み合ってるので、疲れるようなスケジュールの時とか、子供や御年寄がいるならプライオリティにしても良いかもしれない。

初LCCなのだが、流石に普通と比べたら狭いし汚いのはわかった。けどそんなに酷くもない。
2〜5時間くらいのフライトなら余裕で耐えられると思う。そもそも機内食とか殆ど食べられないので、そういった意味でもLCCはものすごく良いコスト削減である。
まぁ利用する空港にもよるのだが。今回はマルタ発(ちなみにマルタは全てバス移動、ブリッジはない)だし到着先の交通事情も問題ない。
恐らくこれで交通の便が悪い空港だった場合、LCCより普通の航空会社を使った方が安くなるんだろう。


ボローニャ空港へ着いたら、Busの表示に従って歩くと外にバス停がある。今回、空港のあれこれについては基本的に省略する。シェンゲン協定国内の旅行のため、書き残すようなこともあまり思い当たらない。

空港からボローニャの中央駅までは、AEROBUSというバスが走っている。券売機は確か赤色でタッチパネル式なので操作がわかりやすい。英語を選択して6€入れれば発券されるし、その券売機の近くで待ってれば大体バスがくるのがわかる。

バスに乗って終点?まで行けばボローニャセントラルだ。駅のロータリーにとまってくれるので、入口に迷うこともない。
駅に入ると電工掲示板を見てプラットフォームを確認。イタリア語なので表記がわかりにくいが、イタリア語の下に小さく英語が書いてある。メガネをかけてかろうじて読める程度。
当たり前なのだが、交通機関に関してだけはその国の表記を覚えてしまうのが手っ取り早くて良い。

予約していたチケットを持って電車に乗り、指定の座席に座っていればそのうち車掌がやってくるので、チェックして貰うだけで何の問題もない。

数時間で、ヴェネチアのサンタルチア駅に到着。
ヴェネチアは水の都の名の通り、ヴァポレットというACTVが運営する水上バスが主な交通手段になっていて、鉄道駅はサンタルチア駅のみ。つまり終点になっている。あとは水上タクシーやゴンドラなど。

駅を出ると正面に運河があり、もうその時点で「ヴェネチアに来たぞ!」という実感が湧いた。もう本当にびっくりするほどヴェネチアはヴェネチアだった(アホ)

取り敢えず、ヴァポレットのチケット売り場で24時間乗車券を購入。ぴったり20€で24時間は水上バスが乗り放題である。ヴァポレット乗り場前にチケットをかざす所があるので、必ずそこに毎回かざさなければならない仕組みになっている。PASMOみたいなものだ。